ISSオンラインセミナー:
-日米コーポレートガバナンスの現状とISSのポリシー改定
【プログラム】
10:00 | 「2021年米国株主総会の総括と2022年ポリシー改定」 Marc H. Goldstein (Head of US Research) ※講演は日本語で行います (質疑応答) |
10:40 | 「クライアント・サクセス・チームよりプロダクト・アップデート」 大内 一郎 (Head of Asia Client Success) |
10:50 | 「2021年日本株主総会レビューと2022年ポリシー改定」 石田 猛行 (Head of Japan Research) (質疑応答) |
11:30 | 終了 |
【講演者プロフィール】
- Marc H. Goldstein(マーク・ゴールドスタイン):ISSの米国の議案分析責任者。2008年まで東京にて日本の議案分析責任者を務め、2014年まで米国で発行体や投資家とISSとのエンゲージメント活動にも従事。1997年にISSに入社する以前はワシントンDC弁護士として活動。ミシガン大学ロースクールJ.D.、メリーランド大学M.A.を取得。
- 石田 猛行(いしだ たけゆき):ISSの日本の議案分析責任者。1999年からワシントンDCのInvestor Responsibility Research Center (IRRC) に勤務。2005年のISSによるIRRC買収に伴い、同年12月からISS Japanに勤務。経済産業省のコーポレート・ガバナンス・システムの在り方に関する研究会メンバーや、金融庁のスチュワードシップ・コードに関する有識者検討会メンバーなどを務める。ジョンズホプキンズ大学大学院にて、国際関係論修士号を取得。